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Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の評判・スペックは?WiMAX旧機種との違いなど

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Speed WiFi DOCK 5G 01評判とスペックは?

WiMAX 5Gの最新機種のモバイルルーター「Speed Wi-Fi DOCK 5G 01」の評判やスペックはどうなのか?

結論からお伝えすると、サイズは少し大きくなったけど、通信速度や使用感は圧倒的に向上しているのでおすすめです。

プチホームルーターとも言える1台に仕上がっています。

また、WiMAXホームルーター(据え置き型機種)が良いのか、持ち運びのできるモバイル型の方が良いのか悩んでいる方も多いです。

ここから、プロがSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01のスペックを丸裸にして、実際の使用感や通信速度など考えられることを詳しくご紹介します。

それでは、実際にSpeed WiFi DOCK 5G 01を選ぶか判断できるように、シッカリと細かく解説します。

この記事の目次

WiMAX新端末Speed WiFi DOCK 5G 01のスペック詳細

Speed WiFi DOCK 5G 01
項目詳細
名称Speed WiFi DOCK 5G 01
(CPS01)
メーカーCPSpeed株式会社
発売日2025年3月27日
対応回線・5G(Sub6/NR化)
・4G LTE
・WiMAX 2+
通信速度下り最大:3.5Gbps
上り最大:286Mbps
バッテリー
(連続使用時間)
約9時間
※メーカーでは約540分と記載
サイズ約W140.0×H72.0×D15.4mm
重量約198g
液晶サイズ2.4インチ
同時接続台数Wi-Fi:48台
(5GHz:28台/2.4GHz:20台)
USB・LAN:1台
WiFi規格IEEE802.11a/n/ac/ax(5GHz)
IEEE802.11b/g/n/ax(2.4GHz)
※WiFi6対応
USB端子USB Type-C
カラーバリエーションブラック
クレードル対応
対応
この機種での呼称はDOCK
端末価格プロバイダ次第
対応プランギガ放題プラスS
Speed Wi-Fi DOCK 5G 01のスペック表

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01は、WiMAXとして4台目の5G対応モバイルルーターで、従来のSpeed Wi-Fi 5G X 12との後継ではなく、全く別のメーカーが開発製造した新モデルとなっています。

スペック上の通信速度は、従来のX12より実は0.3Gbpsほど遅くなっていますが、上り速度は倍近く向上しており、SNS等へのアップロード速度の向上に期待できます。

また従来ではクレードルという表現をしているドックをつけることで、更なる通信品質の向上が見込め、今までよりも室内利用でも快適製の増した機種となっています。

ドック(クレードル)とは?役割やスペックについて

ドックイメージ

ドック(クレードル)を簡単に言うと、Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の、ハイパワーアンテナ内蔵充電機能付きスタンドです。

Speed Wi-Fi DOCK 5G 01の
ドック(クレードル)の特徴
  • スタンド型の充電スタンドになる
  • WiMAX2+回線とau5G回線のアンテナ内蔵で電波が弱い場所で安定しやすくなる
  • LANポートがついているので有線接続ができるようになる

ドックは基本的には室内で利用する時に使うもので、WiMAX2+回線とau5G回線のハイパワーアンテナ内蔵になっており、最近では5G回線がかなり広がっている背景から、室内での5G通信がより快適になります。

室内で利用する際には使っておくべきスタンドといえます。

WiMAX新機種のSpeed Wi-Fi DOCK 5G 01の評判や利用者の口コミ

まだ発売前なので、評判や口コミは出ていません。

登場してきた段階で随時更新していきます。

Speed WiFi DOCK 5G 01と旧機種の違い!X12との違い

ここからSpeed WiFi 5G X12のスペックをより詳しく知るために、従来機のSpeed Wi-Fi 5G X 11とGalaxy 5G Mobile Wi-Fiの2機種とスペックを比較してみました。

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項目Speed WiFi DOCK 5G 01
(CPS01)
Speed WiFi 5G X12
(NAR03)
Speed WiFi DOCK 5G 01Speed Wi-Fi 5G X12
メーカーCPSpeed株式会社NECプラットフォームズ
発売日2025年3月27日2023年6月1日
対応回線・5G(Sub6/NR化)
・4G LTE
・WiMAX 2+
・5G(Sub6/NR化)
・4G LTE
・WiMAX 2+
最大通信速度下り:3.5Gbps
上り:286Mbps
下り:3.9Gbps
上り:183Mbps
バッテリー
(連続使用時間)
約9時間約9時間
サイズ約W140×H72×D15.4mmW136×H68×D14.8mm
重量198g約174g
液晶サイズ2.4インチ2.4インチ
同時接続台数Wi-Fi:48台
USB・LAN:1台
Wi-Fi:16台
USB:1台
WiFi規格IEEE802.11a/n/ac/ax(5GHz)
IEEE802.11b/g/n/ax(2.4GHz)
WiFi6対応
IEEE802.11a/n/ac/ax(5GHz)
IEEE802.11b/g/n/ax(2.4GHz)
WiFi6対応
USB端子USB Type-CUSB Type-C
カラーバリエーションブラックシャドーブラック
アイスホワイト
端末価格基本27,720円基本27,720円

スペックだけで違いがわかりにくいので細かく比較していきます。

通信速度の実測値を比較|Speed WiFi DOCK 5G 01は速い

通信スペックだけでみると、下りはSpeed Wi-Fi 5G X12が一番に速いですが、実際出ている通信速度(スループット)はどうでしょうか。

具体的な速度は、まだみんなのネット回線速度に公表されていないため分かりませんが、そのうち出てくるので登場次第公開します。

尚、Speed WiFi DOCK 5G 01の通信速度を計測した人の中には、東京都渋谷区で290Mbpsを出していました。

実際の速度データ

Speed WiFi DOCK 5G 01実測値
(平均データはまだ未公開)
下り:180~290Mbps
上り:13~63Mbps
<ドックでの有線接続時>
下り:210~430Mbps
上り:100Mbps
Speed WiFi 5G X12下り平均:133.68Mbps
上り平均:17.77Mbps

下り速度は平均100Mbps以上は良い数値です。

今までどの機種でもあまり変わらなかった上り速度でも、約2倍ほどの差が出ているのは驚異的です。

ただ利用箇所次第で、そこまでの差は出ないこともあります。

端末内のアンテナ強度(室内での電波強度)はどうか?結果はどちらも変わらない

電波の入りはSpeed WiFi DOCK 5G 01とX12は、ドック(クレードル)をつけない場合は、実際はそこまで変わりません。

ただ、Speed WiFi DOCK 5G 01のドックには電波をよりキャッチしてくれるアンテナが組み込まれているので、室内での安定性はドックのあるSpeed WiFi DOCK 5G 01が有利なのは間違いありません。

サイズ(持ち運びのしやすさ)を比較|Speed WiFi DOCK 5G 01とX12は全く同じサイズ

サイズの違いが出やすい横幅(W)と高さ(H)は、Speed WiFi DOCK 5G 01は、従来のSpeed WiFi 5G X12より少しだけ大きくなっています。

Speed WiFi DOCK 5G 01Speed WiFi 5G X12
横幅14cm
(+4mm)
13.6cm
高さ7.2cm
(+4mm)
6.8cm
厚み1.54cm
(+0.6mm)
1.48cm

数値だけ見るとそこまでの差はないように感じますが、 どちらも小さいスマホぐらいのサイズになっているので、ポケット型WiFiとはいえ、ポケットに入れづらいサイズとなっています。

端末の操作のしやすさを比較|Speed WiFi 5G X12は少し微妙

Speed WiFi DOCK 5G 01とSpeed WiFi 5G X12では、液晶サイズが2.4インチと同じですが、タッチパネル操作ができるSpeed WiFi DOCK 5G 01に軍配が上がります。

WiMAX端末で操作をすることと言えば、基本的には以下5つほどです。

  • データ使用量の確認
  • SSID/パスワードの確認
  • Wi-Fi設定用QRコードの呼び出し
  • 通信モードの変更
  • バッテリーエコモードの設定

ただ、たったこれだけの操作でも違いがありました。

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Speed WiFi DOCK 5G 01Speed WiFi 5G X12
データ使用量の確認電源を入れてすぐ電源を入れてすぐ
SSID/パスワードの確認1タップで表示ボタン5回以上操作
WiFi設定用QRコードの呼出し1タップで表示ボタン5回以上操作
通信モードの変更
(スタンダード/+Aモード)
2タップで変更ボタン5回以上操作
バッテリーエコモードの設定2タップで変更ボタン5回以上操作

Speed WiFi DOCK 5G 01は、電源を入れた画面である程度のことができますが、Speed WiFi 5G X12は電源を入れてからボタン操作を何度か必要です。

更に直感的にわかりにくいアイコンや文言になっており、操作する場所を失敗する可能性も割と高いです。

バッテリー持ちを比較|Speed WiFi DOCK 5G 01とX12は同じ

バッテリー持ちも使い勝手に影響するポイントですが、Speed WiFi DOCK 5G 01とX12は同じです。

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連続使用時間
Speed WiFi DOCK 5G 01約9時間
Speed WiFi 5G X12約9時間

長く快適に使う上でバッテリーは非常に大切なスペックですが、どちらも同じなので気にする必要はないでしょう。

NEC製のモバイルルーターは、バッテリーが熱くなり急速にバッテリーが減る状態になることがよくあるので、できる限り熱くならないように配慮しながら使うことを推奨します。

【まとめ】Speed WiFi DOCK 5G 01は旧機種と比べてどう?

結論からいうと「Speed WiFi DOCK 5G 01」のスペックは素晴らしいです。

やはり、下り速度・上り速度の実測値が、旧機種と比べて速いだけでく、ドックをつけることで更なる安定した通信が可能なのは大きいです。

タッチパネル液晶だからこその操作性の良さもよく、安定する場所しない場所でネットワーク設定を触りたい人には最適な機種と言えます。

また、もし有線LAN接続をしたい場合でも、ドックに繋げば更なる高速通信も可能です。

現行のモバイルルーターはSpeed WiFi DOCK 5G 01とX12の2種類ありますが、選ぶべき機種に仕上がっています。

Speed WiFi DOCK 5G 01のメリット!優れている7つのポイント

メリット
  • スペック上の通信速度はWiMAXモバイルルーターで最速かも
  • WiMAX+5G専用端末だから室内でも安定する(WiMAX+共通)
  • プラチナバンドLTEの使えるプラスエリアモードで圏外の場所でも安心(WiMAX共通)
  • Wi-Fi6対応で3台以上同時接続時でも速度が安定しやすい
  • クレードルで有線LAN接続できる
  • 5G SAが利用できる
  • 端末側で4G回線のみで通信する設定が可能になった(BAND固定)

それぞれを詳しく解説します。

スペック上の通信速度はWiMAXモバイルルーターで最速かも

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項目Speed WiFi DOCK 5G 01
(SCP01)
Speed WiFi 5G X12
(NAR03)
Speed WiFi DOCK 5G 01Speed Wi-Fi 5G X12
最大通信速度下り:3.5Gbps
上り:286Mbps
下り:3.9Gbps
上り:183Mbps

あくまでもスペック上なので、出る速度ではありませんが、Speed WiFi DOCK 5G 01の通信速度はWiMAXモバイルルーター野中でも最速クラスです。

これが実際の通信速度にどこまで影響するかは、利用エリアの電波環境などにもより変わりますが、ドックをつけた時の安定感と速度の速さは圧倒しているように思います。

WiMAX+5G専用機種だから室内でも安定する

Speed WiFi DOCK 5G 01は、WiMAX+5G専用機種のため、auスマホでメイン利用されているau 4G LTE回線がスタンダードモードで利用できます。

au4GLTE回線は、従来どおりのWiMAX2+回線より室内に入ってくる電波量が多いので、室内でもシッカリと安定します。

プラチナバンドLTEの使えるプラスエリアモードで圏外の場所でも安心(WiMAX+5G共通)

WiMAXはデフォルト設定時(スタンダードモード)に圏外でも、auの超広範囲LTE回線のプラチナバンドが利用できるプラスエリアモードに変更するとスマホのように、超ど田舎でも電波が入ってくるので困ることはほとんどありません。

プラスエリアモードは月30GB制限があるので、常に使う利用方法だと厳しいですが、アウトドアで山間部へ行ったり、たまにWiMAX回線が圏外になった時でもしっかり繫がるので便利です。

プラスエリアモードを使う際の注意点

プラスエリアモード利用時のデータ通信量は30GBに達した場合、プラスエリアモード中は月末まで速度制限(128Kbps)にかかります。
※スタンダードモードに戻した時は速度制限に掛からないです。

また、プラスエリアモードを利用する場合、利用月のみ1,100円掛かります。

ただ、auスマホやUQモバイルのスマホ利用者がセット加入できるauスマートバリュー利用中は、プラスエリアモードは無料になります。

ドックで有線LAN接続ができる

ドックイメージ

ドックは¥充電機能や有線LAN接続用のポートもあり、デスクトップPCやゲーム機等への有線LAN接続をしたい時などに使用できます。

Wi-Fiだと少し不安定な場所でも、Speed WiFi DOCK 5G 01まで届いてる電波をダイレクトに使えるので、比較的安定した通信が可能となります。

また、ドック内にもアンテナが入っているので、端末でキャッチする電波が若干増強される場合もあり、電波が良くなる可能性はあります。

5G SAが使える

Speed WiFi DOCK 5G 01は、5G SA(スタンドアローン)に対応しています。

5G SA(スタンドアローン)というのは、5G通信専用のマシンを使用して通信処理を行うネットワーク提供技術のことです。

元々5G回線は、4G回線の通信処理するマシンを使用しており、5G回線に接続しても本来の5G回線の低遅延ネットワークが利用できるとは言いづらい状況でした。

しかし、5G SA(スタンドアローン)が利用できると、4G回線設備よりも大幅に処理速度が向上した5G Core設備を使用するので、通信をする際の遅延が軽減され、一度に通信できる容量も膨大に増えます。

最新のiPhoneと古いiPhoneでは、どっちが動作が軽快か?と同じ違いです。

※5G SAでの通信は一部地域のみです。

Speed WiFi DOCK 5G 01も5G回線を使用しない設定ができる

Speed WiFi DOCK 5G 01ネットワークモード設定変更画面

過去WiMAXは、au 5Gか4G LTEが両方入るエリアであれば、5G回線が優先して取得するような設定になっていたため、少し不安定になる現象が起きていました。

Speed WiFi DOCK 5G 01はSpeed Wi-Fi 5G X12からあった機能として、4G回線のみしか通信しないようにできるBAND選択ができるので、5Gエリアでありながら室内だと弱いといった場所でも4Gで安定した通信が可能になっています。

5G回線が不安定なら、4G回線でのみ通信するよう設定変更すればかなり安定するので、これは大きなメリ

Speed WiFi DOCK 5G 01のデメリット!残念な3つのポイント

デメリット
  • 端末が大きくなった
  • 端末がスマホより分厚い

 詳しく解説します。

端末が少し大きくなった

Speed WiFi DOCK 5G 01は、従来の機種よりさらに大きめのサイズになってしまいました。

スマホも大型化しているように、通信品質を向上させるためにアンテナが大きくなり、それに合わせてバッテリーも大容量が必要になっているので、致し方ないかもしれません。

小さいスマホを2台持つようなものと考えると、結局カバンに入れるのであればそこまで気にすることではないかもしれません。

端末がスマホより分厚いかも?

例えばiPhoneの厚さは7~8mほどですが、Speed WiFi DOCK 5G 01は15.4mmも厚みがあります。

スマホはケースに入れるので、実質的な厚みはそう変わらないですが、スマホよりも厚みがあるというだけ、カバンの中が少し嵩張るかもしれません。

結局のところ、通信速度面が向上されていれば、サイズはそこまで大きな問題ではないですね。

Speed WiFi DOCK 5G 01とホームルーターはどう違う?

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 Speed WiFi DOCK 5G 01
(モバイルルーター)
HOME 5G L13
(ホームルーター)
 Speed WiFi DOCK 5G 01Speed Wi-Fi HOME 5G L13
最大通信速度下り:3.5Gbps
上り:286Mbps
下り:4.2Gbps
上り:286Mbps
バッテリー約9時間なし
※コンセント供給必須
サイズ約W140×H72×D15.4mmW100×H207×D100mm
重量約198g約635g
同時接続台数48台32台
WiFi規格IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)
IEEE802.11a/b/g/n/ac/ax
(2.4GHz/5GHz)

基本的にはスペックの違いは「給電方法」「同時接続台数」の2つぐらいです。

ホームルーターはコンセントからの給電必須ですが、モバイルルーターはバッテリーがあるので常に給電の必要はありません。

またホームルーターは、同時接続台数が32台ですが、Speed WiFi DOCK 5G 01は48台と大幅に超えてき、もはや小さなホームルーターと化しています。

ただ、そもそもWiMAXはモバイル回線を利用していることもあり、あまり同時に接続しすぎると遅くなりやすいので、できれば同時接続台数は5台以下に抑えるのがおすすめです。

どちらにしても家のなかだけで使うならホームルーターの方が電波の入りも良いですが、一人暮らしであれば家にいないことも考慮して、持ち運べるモバイルルーターを選ぶのが望ましいです。

Speed WiFi DOCK 5G 01が安いのは?WiMAXプロバイダ比較

Speed WiFi DOCK 5G 01で最もお得に契約できるWiMAXプロバイダはどこか?1年〜2年使う想定で、分かりやすく比較をしました。

プロバイダが変わると何が変わる?

各プロバイダごとの違いは「キャンペーン内容」「契約期間」「月額料金」「端末代」「プラスエリアモードの料金」などです。

逆に変わらないのは、「データ通信容量」「速度制限」「利用回線」「対応エリア」「通信速度」などの、通信品質面です。

プロバイダが変わっても通信品質は変わらないので、よりお得なキャンペーン・プランで提供しているプロバイダを選ぶのが大切です。

Speed WiFi DOCK 5G 01の料金比較

一部、Speed WiFi DOCK 5G 01の取り扱いがないプロバイダもあるので、そのプロバイダは除外してご確認ください。

スクロールできます
プロバイダ新機種
取り扱い
DOCK 5G 01
実質費用
(2年)
実質費用
(1年)
月額料金端末代キャンペーン事務手数料契約期間解約時費用
5G CONNECT
5G CONNECT WiMAX ロゴ
端末購入プラン
3,800円
(総額91,200円)
4,355円
(総額52,260円)
毎月4,800円
(初月:1ヶ月目カウント)
実質無料
※毎月770円割引のため
一括:27,720円
分割:1,155円×24回
3/6/9/12/15ヶ月目無料
30日お試し
3,300円縛りなし違約金0円

端末残債
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE ロゴ
※特別キャンペーン
新機種最安
3,928円
(総額98,192円)
4,527円
(総額58,856円)
1~24ヵ月3,773円
25ヶ月目~
4,928円
(初月:無料)
一括:27,720円
分割:1,155円×24ヶ月

分割:770円×36ヶ月
現金11,500円
キャッシュバック
※当サイト限定キャンペーン
3,300円縛りなし違約金0円

端末残債
カシモWiMAX
カシモWiMAX ロゴ
※特別キャンペーン
4,093円
(総額102,340円)
4,491円
(総額58,384円)
毎月4,818円
(初月:1,408円)
実質無料
※毎月770円割引のため
一括:27,720円
分割:1,155円×36回
Amazonギフト券
最大18,000円
3,300円縛りなし違約金0円

端末残債
GMOとくとくBB
GMOとくとくBB ロゴ
CB受取失敗時
5,171円

(総額129,283円)
CB受取成功時
4,691円
(総額117,283円)
CB受取失敗時
6,588円

(総額85,646円)
CB受取成功時
5,665円
(総額73,646円)
毎月4,807円
(初月:1,408円)
実質無料
※毎月770円割引のため
一括:27,720円
分割:770円×36回
現金12,000円CB
※最大54,000円は
他社乗換時のみ
※条件あり
3,300円縛りなし違約金0円

端末残債
FreeMAX+5G
FreeMax+5G(フリーマックス5G)ロゴ
4,938円
(総額118,500円)
5,075円
(総額60,900円)
毎月4,800円
(初月:1ヶ月目カウント)
無料
(レンタル)
なし3,300円縛りなし0円

端末返却送料
(約1,000円)
Vision WiMAX5,208円
(総額130,206円)
5,790円
(総額75,272円)
1~12ヶ月目4,796円
13ヶ月目~5,170円
(初月:0円)
一括:24,420円
分割:13,860円×2回
現金10,000円
キャッシュバック
3,300円縛りなし違約金0円
シンプルWiFi4,972円
(総額124,300円)
5,094円
(総額66,220円)
毎月4,840円
(初月:日割り)
無料
(レンタル)
なし3,300円縛りなし0円

端末返却送料
(約1,000円)
YAMADA WiMAX5,108円
(総額131,780円)
6,197円
(総額80,564円)
1~13ヵ月:4,268円
14ヶ月目以降:4,950円

(初月:日割り)
一括:27,720円
分割:770円×36回
なし
※店舗次第で少しあるかも
3,300円縛りなし違約金0円

端末残債
UQ WiMAX4,969円
(総額124,234円)
5,283円
(総額68,684円)
1~13ヵ月:4,268円
14ヶ月目以降:4,950円

(初月:日割り)
7,820円
※一括のみ
なし3,300円縛りなし違約金0円

端末残債
BIC WiMAX4,727円
(総額118,184円)
4,522円
(総額58,784円)
1~12ヵ月:4,268円
13ヶ月目以降:4,950円

(初月:日割り)
一括:27,720円
分割:770円×36回
最大27,720円分還元
※店舗次第
3,300円縛りなし違約金0円

端末残債
BroadWiMAX5,289円
(総額126,929円)
5,585円
(総額158,870円)
1~36ヶ月目3,773円
37ヶ月目~4,818円
(初月1,397円)
一括:31,680円
分割:880円×36回
なし3,300円2年間1~24ヶ月:4,818円
25ヶ月以降0円

+
端末残債
ギガ放題プラスSの料金比較表1
※実質総額は、月額料金(12/24ヶ月)+初月分(0ヶ月目分)+事務手数料+端末代+解約違約金の合計からキャッシュバック分を差引きした実質負担額です。
※1 実質月額は、実質総額を初月分も含む月額に計算しなおした実質的な月額です。
※2 キャッシュバックが最もお得なサイト経由キャンペーンを選択
その他プロバイダの料金比較表はこちら
スクロールできます
プロバイダ実質費用
(2年)
実質費用
(1年)
月額料金端末代キャンペーン事務手数料契約期間解約時費用
ヨドバシWiMAX4,595円
(総額114,884円)
4,268円
(総額55,484円)
1~12ヶ月:4,268円
13ヶ月~:
4,950円
(初月:無料)
0円
※店舗により異なる
0円縛りなし0円
ZEUS WiMAX
バリュープラン
4,158円
(総額103,950円)
4,366円
(総額56,760円)
1~13ヶ月:3,740円
14ヶ月~:
4,290円
(初月:日割り)
一括:27,720円
分割:770円×36回
現金27,720円CB
※1年後手続き
3,300円2年契約違約金(2年以内)
4,290円
+
端末残債
ASAHI NET
WiMAX
5,004円
(総額125,092円)
5,539円
(総額72,006円)
1~11ヶ月目:3,278円
12ヶ月目~:4,928円
(初月:無料)
一括:27,720円
分割:770円×36回
なし3,300円縛りなし0円
+
端末残債
J:COM WiMAX4,988円
(総額124,696円)
5,023円
(総額65,296円)
1~12ヶ月:4,268円
13ヶ月~:
4,950円
(初月:無料)
10,780円
※一括のみ
なし3,300円縛りなし0円
au WiMAX6,938円
(総額173,450円)
7,294円
(総額94,824円)
1~13ヶ月目4,908円
14ヶ月目~5,458円
(初月日割り)
一括:27,720円
分割:770円×36回
なし3,300円縛りなし0円

端末残債
ギガ放題プラスSの料金比較表2
※実質総額は、月額料金(12/24ヶ月)+初月分(0ヶ月目分)+事務手数料+端末代+解約違約金の合計からキャッシュバック分を差引きした実質負担額です。
※1 実質月額は、実質総額を初月分も含む月額に計算しなおした実質的な月額です。
※2 キャッシュバックが最もお得なサイト経由キャンペーンを選択

お得さを決めるのはキャンペーンの条件比較

キャンペーンのお得さだけで選んでも、実際にお得になるとは限りません。

大切なのは、現実的にアナタが確実に受けられるキャンペーンか?なので、こういったキャンペーンを踏まえて総合的に選ぶことで失敗を大幅に減らすことができます。

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プロバイダ実質月額
(2年利用時)
キャッシュバック
(キャンペーン)
キャッシュバック
時期・手続き
その他費用キャッシュバック
キャンペーン条件
5G CONNECT
5G CONNECT WiMAX ロゴ
※端末購入プラン
3,938円5ヶ月分無料自動適用なしなし
BIGLOBE WiMAX
BIGLOBE ロゴ
※特別キャンペーン
3,928円現金11,500円[キャッシュバック時期]
2ヶ月後
[手続き方法]
翌月頭に届くメールから手続き
なし・受取り手続き完了
カシモWiMAX
カシモWiMAX ロゴ
※特別キャンペーン
3,894円・Amazonギフト券
18,000円
・解約時端末売却
5,000円
・端末実質無料
(分割相当代割引)
[キャッシュバック時期]
3ヶ月後10,000円
12ヶ月後8,000円
[手続き方法]
不要
※端末代割引は36ヶ月自動継続
なしなし
GMOとくとくBB
GMOとくとくBB ロゴ
4,691円

5,171円
現金12,000円[キャッシュバック時期]
12ヶ月後
[手続き方法]
11ヶ月後にGMOで新規発行した
メールアドレスに届くメールから手続き
・通話料20秒11円
(コールセンター)
・オプション代(2つ分)
・オプション2つ加入
追加2000円
・受取り手続きの完了
Vision WiMAX5,208円現金10,000円[キャッシュバック時期]
1ヶ月後
[手続き方法]
端末と一緒に届く申請用紙を返送
なし・受け取り手続きの完了
Broad WiMAX5,077円なしなしなしなし
UQ WiMAX5,013円端末割引なしなし・受け取り手続きの完了
ヨドバシWiMAX4,425円端末代割引なしなしなし
ZEUS WiMAX4,158円現金27,720円
[キャッシュバック時期]
12ヶ月後
[手続き方法]
11ヶ月後に登録したアドレスに届く、
メールのアンケートを回答
なし・オプション2つ加入
・受け取り手続きの完了

結局のところ、高額キャッシュバックがあっても、受け取り手続きまでの期間が長ければ、受け取れない人も多くいるわけで、見せかけの数字になっているとも言えます。

キャッシュバックは受け取りやすく手間も少ないものを選ぶことが大切なので、次のおすすめランキングの結果になります。

Speed WiFi DOCK 5G 01がお得!おすすめプロバイダランキング3選

料金だけでなく、キャンペーンの手間や高額になるリスクなど、現実的な部分を踏まえたランキングは次のとおりです。

  1. 1位:BIGLOBE WiMAX
  2. 2位:カシモWiMAX
  3. 3位:GMOとくとくBB WiMAX

このランキングは、総合的に安く安心してお使いいただけるおすすめランキングとなっています。

【1位】BIGLOBE WiMAX!老舗の安心感&サポート品質高さとお得さのバランスが良い

BIGLOBE WiMAX

《総合評価》 4.6

料金の総合的な安さ: 4.5
キャンペーンのお得さ: 4.5
キャンペーン手間と条件: 4.5
サポート品質   : 5.0

解約しやすさ   : 4.5

プラン・キャンペーン詳細

キャンペーン詳細

キャッシュバック額11,500円キャッシュバック
キャッシュバック
受け取り時期
翌月
(1ヶ月後)
キャッシュバック
手続き方法
契約月の翌月に
マイページより申請
キャッシュバック
条件
特別キャンペーンページより申し込む

プラン詳細

スクロールできます
ギガ放題プラスS
(現行プラン)
プラン月額1~24ヵ月目 3,278円
25ヶ月目~ 4,928円
(初月:無料)
端末代一括:27,720円
分割:24回×1,155円
分割:36回×770円
補償オプションなし
データ通信制限無制限
3日制限なし
2022年2月に廃止
プラスエリアモード
使用時の容量制限
30GB
5G SA対応
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
違約金なし
スマホ割引au:最大1100円割/台
UQモバイル:最大1100円割引/台
支払い方法クレジットカード
口座振替

BIGLOBE WiMAXはKDDIグループを親会社にもつ老舗プロバイダが運営。

親会社がキャリアなだけにサポート体制が充実しており、バックグラウンドもしっかりしているので、何かあった際も安心できるプロバイダです。

そんなBIGLOBE WiMAXの当サイト経由限定キャンペーンが、通常より大幅にキャッシュバック額を増額してくれており、最安値ではないものの現実的にかなりお得なプランとなっています。

BIGLOBE WiMAXおすすめポイント

  • 実質月額が現実的な最安値級
  • キャッシュバック手続きが超簡単
  • キャッシュバック受け取りが早い
  • 2年で解約しても端末残債がでない
  • 口座振替に対応している
  • コールセンターサポートがフリーダイヤルかつ優秀

BIGLOBE WiMAXの弱点はココ

  • 3年目から月額料金が少し上がる
  • キャッシュバックが受け取れた場合のGMOとくとくBBよりほんの少しだけ割高
    ※ただし、GMOのキャッシュバックは受け取れないリスクが高い
実質月額
(2年時)
キャンペーンキャッシュバック時期支払方法
3,928円現金11,500円
キャッシュバック
翌月
(1ヶ月後)
クレジットカード
口座振替
実質月額(2年時)3,928円
キャンペーン現金11,500円
キャッシュバック
キャッシュバック時期翌月
(1ヶ月後)
支払方法クレジットカード
口座振替

\ キャッシュバック簡単で現実的最安値 /

現金11,500円キャッシュバックは、当サイト経由でのお申し込み限定で受けられるキャンペーンです。
通常申し込みだと現金キャッシュバックはないのでご注意ください。

【2位】カシモWiMAX!キャッシュバック手続き不要で安い&サポートレスポンスも早い

カシモWiMAX 限定キャンペーン

《総合評価》 4.36

料金の総合的な安さ: 4.5
キャンペーンのお得さ: 4.0
キャンペーン手間と条件: 4.0
サポート品質   : 5.0

解約しやすさ   : 4.0

プラン・キャンペーン詳細

キャンペーン詳細

キャッシュバック額Amazonギフト券
最大18,000円キャッシュバック
キャッシュバック
受け取り時期
3ヶ月後&12ヶ月後
キャッシュバック
手続き方法
3ヶ月後のアンケート回答
あとは自動的にメールに届く
キャッシュバック
条件
特別キャンペーンページより申し込む
その他キャンペーン端末買取プログラム
解約時にAmazonギフト券5,000円

プラン詳細

スクロールできます
ギガ放題プラスS
プラン月額毎月4,818円
(初月:1408円)
端末代実質無料
一括:27,720円
分割:1,155円×24回

自動的に1,155円割引×24回
補償オプション【安心サポート(端末保証)】
基本保証:330円
ワイド:660円
ワイドプラス:880円
データ通信制限無制限
3日制限なし
プラスエリアモード
使用時の容量制限
30GB
5G SA対応
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
違約金なし
スマホ割引au:最大1100円割/台
UQモバイル:最大1100円割引/台
支払い方法クレジットカード

シンプルな安さで人気のあるカシモWiMAX。

運営元は株式会社MEモバイル(東証一部上場のマーケットエンタープライズ社の子会社)で、サービス開始当初から顧客目線でのお得さを追求してきました。

その結果、他プロバイダでは行なっていない端末代実質無料など、利用者に向けたお得な施策がたくさんあります。

そんなカシモWiMAXが、当サイト経由限定で通常はないAmazonギフト券をつけてくれており、キャッシュバック条件なしで誰でももらえる点、カスタマーサポートの質の高さから玄人にも人気のプロバイダです。

カシモWiMAXおすすめポイント

  • 限定キャンペーンは実質月額最安値
  • キャッシュバック手続きがなくアンケート回答のみ
  • 端末代が実質無料(2年間分割代と同額割引により)
  • 2022年価格.comモバイルルーターランキングNo1
  • カスタマーセンターの対応が早い&充実
  • 3年目以降も料金が変わらない

カシモWiMAXの弱点はココ

  • キャッシュバックが2段階(3ヶ月後&12ヶ月後)になっている
  • 端末代実質無料だが3年未満の解約時は残債が出る
実質月額
(2年時)
キャンペーンキャッシュバック時期支払方法
端末買取なし
4,093円
端末買取あり
3,894円
Amazonギフト券
最大18,000円

端末お返しプログラム
Amazonギフト券
5,000円
3ヶ月後
&
12ヶ月後
クレジットカード
実質月額(2年時)端末買取なし
4,093円
端末買取あり
3,894円
キャンペーンAmazonギフト券
最大18,000円

端末お返しプログラム
Amazonギフト券
5,000円
キャッシュバック時期3ヶ月後
&
12ヶ月後
支払方法クレジットカード

\ シンプルイズベストの定番人気 /

Amazonギフト券18,000円キャッシュバックは、当サイト経由でのお申し込み限定で受けられるキャンペーンです。
通常の公式サイト経由だとキャッシュバックは無いのでご注意ください。

【3位】GMOとくとくBB WiMAX!今はそこまで安くはない

GMOとくとくBB WiMAX

《総合評価》 3.4

料金の総合的な安さ: 4.5
キャンペーンのお得さ: 3.5
キャンペーン手間と条件: 2.0
サポート品質   : 3.0

解約しやすさ   : 4.0

プラン・キャンペーン詳細
(キャッシュバックの受け取り方)

キャンペーン詳細

キャッシュバック額現金34,500円
キャッシュバック
受け取り時期
12ヶ月後
キャッシュバック
手続き方法
11ヶ月後にGMOメールに届く
キャッシュバック申請メールから手続き
キャッシュバック
条件
・受け取り手続き完了
・オプション2つ加入で+2000円
その他キャンペーン・他社違約金負担
(最大75,000円まで)
※ただし詳細条件あり
※別途解約費用等の証明や手続きが必要

プラン詳細

ギガ放題プラスS
プラン月額毎月:4,807円
(初月:1,375円)
端末代実質無料
一括:27,720円
分割:770円×36ヶ月
36ヶ月同額割引あり
補償オプション【安心サポート(端末保証)】
基本:330円
ワイド:550円
※紛失・盗難・自損は対象外
※最大2ヶ月無料

【公衆無線LAN】
WiFiスクエア:398円
※最大2ヶ月無料
データ通信制限無制限
3日制限なし
2022年2月に廃止
プラスエリアモード
使用時の容量制限
30GB
5G SA非対応
事務手数料3,300円
契約期間縛りなし
違約金なし
スマホ割引au:最大1,100円割/台
UQモバイル:最大858円割引/台
支払い方法クレジットカード

GMOとくとくBB WiMAXは、よく最安値とおすすめされているプロバイダです。

ただ、実際は最安値ではなく、また更にキャッシュバックの受け取りを前提として言われている表現です。更に、残念ながらキャッシュバックを全ての人が受け取れているわけではなく、受け取れていない人が多いのも事実です。
※公表されていませんが、一説では受け取れているのは3~4割程度とのこと。

そのため、そもそも最安値ではない上、更にリスクも考えるとおすすめして良いのか?という点において疑問があり、当サイトでは厳しく採点した結果この順位になりました。

やはり、魅せられているプラン部分以外にも費用がかかってしまう点が弱点と言わざるおえず、実際はそこまで安くないという見方をされる方も非常に多いのが現状です。

GMOとくとくBB WiMAXおすすめポイント

  • 他社回線の違約金負担がある(※条件あり)

GMOとくとくBB WiMAXの弱点はココ

  • キャッシュバック手続き方法が難しく、受け取れない人もかなりいる
  • キャッシュバック条件が面倒で手間がかかる
  • オプション加入必須で解約の手間がかかる
  • オプションの解除を忘れると高額になる
  • キャッシュバックが受け取れないと高額プロバイダになってしまう
  • オプション解除はTEL必須
  • サポートセンターが繋がりにくい
  • サポートセンターがナビダイヤルのため通話料が高い(待機中も費用がかかる)
実質月額
(2年時)
キャンペーンキャッシュバック時期支払方法
4,691円
(CB失敗時:5,170円)
現金12,000円
キャッシュバック

オプション加入で
2000円追加
12ヶ月後クレジットカード
実質月額(2年時)4,691円
(CB失敗時:5,170円)
キャンペーン現金12,000円
キャッシュバック

オプション加入で
2,000円追加
キャッシュバック時期12ヶ月後
支払方法クレジットカード

\ 特に最安ではないので選ぶ意味もないかも /

Speed WiFi DOCK 5G 01のまとめ

最後に、Speed WiFi DOCK 5G 01のスペックや、従来機種のSpeed Wi-Fi 5G X12との比較などでわかったことをまとめました。

Speed WiFi DOCK 5G 01の特徴
  • 実際に通信速度はモバイルルーターで最速かも
  • 最新規格のWi-Fi6対応
  • 端末側の通信回線設定(5Gか4Gか)で安定できる
  • 5G SAエリアなら更に高速通信ができる
  • タッチパネルで操作性抜群
  • サイズが少し大きくなった

Speed WiFi DOCK 5G 01は、WiMAXにおける最高スペックのモバイルルーターといえ、また操作性も良い機種になったため、これから選ぶべき機種です。

Speed WiFi DOCK 5G 01のよくある質問

Speed WiFi DOCK 5G 01とSpeed WiFi 5G X12の違いは何?
  • 端末スペック上の通信速度:Speed WiFi DOCK 5G 01は3.5Gbpsに対してX12は3.9Gbpsとなっている。通信速度スペック自体はX12の方が良いがドックにより実測値はSpeed WiFi DOCK 5G 01の方が良さそう。
  • バッテリー持ち:Speed WiFi DOCK 5G 01は約9時間に対して、X12は約9時間。変わらない。
  • 端末サイズ:Speed WiFi DOCK 5G 01の方が少しだけ大きい。
  • 端末デザイン:Speed WiFi DOCK 5G 01はタッチパネル液晶だが、X12はボタンタイプ。
  • 5G SAの対応:Speed WiFi DOCK 5G 01もX12も5GSA対応。どちらも高速&低遅延通信を体感しやすい。
  • 端末側でのBAND変更の可否:Speed WiFi DOCK 5G 01とX12は4Gのみの通信に変更ができる。
  • 料金:どちらも変わらない。

結果的に、Speed WiFi DOCK 5G 01とSpeed Wi-Fi 5G X12での違いは分かりにくいですが、より使いやすく実測値が出しやすいのはSpeed WiFi DOCK 5G 01です。

Speed WiFi DOCK 5G 01の発売日はいつ?

2025年3月27日です。

ただ、各社プロバイダの取扱開始日は異なります。

Speed WiFi DOCK 5G 01の電池持ちは?

バッテリー5,400mAhで、連続使用時間は約9時間です。

ただし、温度などの利用環境により、2~3時間程度短くなることもあるので、2/3程度の6時間持てば良いぐらいに考えておくのが理想です。

Speed WiFi DOCK 5G 01のメーカーは?

CPSpeed株式会社です。

WiMAX 5G SAって何?

5G スタンドアローンといい、5G専用のコア設備や技術のみで構成(基地局含む)された5Gサービスの名称です。

5G SAは、従来より高速・低遅延・大容量通信が可能となり、将来的にはネットワークスライシングにも対応できるため、サービスごとに求められる通信速度や遅延などの微調整が可能となります。

Speed WiFi DOCK 5G 01の詳細な型番は?

Speed WiFi DOCK 5G 01(CPS01)

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